なのに中国語

NHKってばなぜロシア語に冷たいんだろう。
各国語講座の視聴率ランキングとかあるのかしら。
そうすると多分ロシア語はびりけつなんだろうな。
TVも、ラジオもすごく不便な時間にあるんですもの。
ラジオなんかつとめ人には無理な時間帯。
録音すればいいのかもしれないけどめんどいし、
そうすっと聴かないのよね。
TVは逆に遅すぎ。一日8時間寝なきゃけない妊婦にとっては
ちょっと辛いわ。
あとさとう球緒とダニエルカールのイタイ会話が。。

で、TVでは何故かドイツ語講座を見ている。これは私の大好きな
ペナルティがレギュラーだから。
ペナルティのドイツ語って、けっこう上手い。とくにヒデの方は
よく勉強してて、すらすら出てくるんだよなー。

で、ラジオの方は中国語講座を聴くことにした。
これは夫がゆくゆく中国に転勤になるかもしれないので。
というのはおおうそで、良く行く中華やのおねえさんの中国語が
とてもきれいで、あれを喋りたいと思ったから、というのも
全然違って、ただのなりゆき。

夫の生徒さんは中国人と韓国人が多く、昔から彼が
「中国語と韓国語、どっちか勉強したい」と言ってるうちに
まあ中国語の方がむつかしいらしいから、
こっちを先にするかな、と。
ラジオ中国語はちょうどよい時間に流れている。
そして講座が非常にシンプルですね。
その前の時間はイタリア語講座なので、自然と
耳にすることになるが、工夫しすぎ。