マルシャーク
10月からスタートしたラジオロシア語講座、
応用編はロシア絵本の購読だ。
去年、妊娠四ヶ月くらいのときに目黒に
「ロシア絵本展」を見に行ったが、その際に
絵本の翻訳をしていた人がラジオ講座で講師をしている。
それでその人は私の友だちの友だちなのだ。
とても丁寧な講座だったので
できれば続けて聞きたいなあ。
内容も絵本だから、私レベルの初級に毛がはえたくらいの人間でも
ついていけそう。
とにかく継続することだな。
この日記を読んだ私の知人友人は
私に合う度に「ロシア語どうよ」
って聞いてください。続けるから。
ロシア語を読んでいると、ムスメはきょとんとした顔をして
私をじっと見ている。
昼前に九州の友だちからメールがきて
「今日の一時ごろに駅につくから」とあった。
そういやムスメの入院前にそんな話してたなあ。
すっかり忘れてた。
大急ぎで掃除して迎えにいき、
久々に甘いものを食べて話をした。
夫以外の大人とゆっくりしゃべるの久しぶりだったので
嬉しかったなあ。
ムスメは最初は警戒してたが、
徐々に彼女に向かって笑ったり手を出したりしていた。
- 作者: 芦屋市立美術博物館,東京都庭園美術館,東京都歴史文化財団東京都庭園美術館=
- 出版社/メーカー: 淡交社
- 発売日: 2004/03/01
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 3人 クリック: 25回
- この商品を含むブログ (24件) を見る