ワタハン6

本屋に「私たちは繁殖している」の六巻があったので買う。
たいへん面白く読んだのだが、
アマゾンでのレビューがけっこうきつめで
「あんなに書いて相手は素人なのにお義父さんがかわいそう」
とか「がまんすればいいのに」とか
そういう意見が多かった。
きっとその意見を書いた人は舅問題で苦労したことない人なんだろうな。


年代的なものもあるかもしれないが、
私のまわりの結婚した友だちのことをきいていると
かなり、あの世代の、舅さん(姑ではないのがまたポイント)
からいろんなことを言われているようだ。
これに関してもうひとつブログが作れそうなくらい。


昨日はムスメの心臓の検診の日だった。
けっこう小さいあかちゃんもいた。
看護婦さんの話だと先天性の心臓疾患の子もいるとのこと。
小さいあかちゃんは必ず両親がつきそっていた。
ムスメは今の所特に問題はなく、
敢えて言えばすこし動脈の狭いところがあるらしい。
無理矢理病名をつけるならなんじゃら狭窄症とかいう。
でも調べたりすると
怖いことがかいてありそうなので、しない。

私たちは繁殖している (6) (ぶんか社コミックス)

私たちは繁殖している (6) (ぶんか社コミックス)