正月の話、続き

正月に、同級生三人が遊びに来た。
一人はムスメより7ヶ月先輩の男の子をつれてきてた。
歩けるし、コミユニケーションとれるし、
あれが7ヶ月後なのかと思うと、わくわくする。
遊びに来た三人と夫は今までも何度か会っているのだが、
「彼女たちはもっとクールなイメージがあったけど
あんなにテンション高かったっけ」と言っていた。
そりゃああなた、かわいい子が二人もいるんですもの
高くもなるわよーん
かつては子どもによくなつかれてた夫だが、
とても小さい子は大人の男を怖がる、ということが
わかってきた。
友だちの子どもは夫には警戒していたし、
以前近所でママ友たちと遊んでた時に
夫が迎えにきたとき、あかちゃんたちが
凍り付いたようになってたことがあったし。
夫いわく、子どもと母は本能的、生理的な関係で
あかんぼは母をとおして父(男)を認識してそれは社会的な関係の第一歩で
云々、といって自分を納得させてた。
実は夫の顔がこわかった、ということだったらどうしよう。