心臓検査

昨日は心臓エコーの日。
いつも睡眠導入剤で眠らせてから心電図とエコーをとる。
前回までは泣いてるところを看護士がちゃっちゃとのませていたのだが
昨日はいつもと違う看護士で、
泣いてるところに飲ませようとすると
「この薬がいやだということをおぼえてしまうから」とかいって
なかなか飲ませようとしなかったり、ムスメを抱こうとしたりと
とんちんかんな行動ばかりで結局時間かかって
薬吐いたりして再度飲み直しとかでめんどくさかった。
こっちが「知らない大人には泣いちゃうんです」と説明しても
「でも看護士ですから」という態度で来る。
なんだあの自信は。


検査の結果は前回と変わらないので、
集団生活に問題はないとのこと。
これで来月から保育園に行くことになるとおもう(自信がないのはいつも本当に予想外の事がおこるから。)
昨日の新聞にインフルエンザ終息宣言が出てたし、一安心、
と思って今日の夕刊を見たら「プール熱大流行のきざし」。。


でも先の事を考えて進まないと、と思い、
今後自分が就職活動をしなくてはいけないので
服の整理をする。
何年か前のスーツはかろうじて入る。
ただしボタンをずらさなきゃだが。。
生活が荒れないためには、生活をシンプルにしないと、
と思い服を処分することに。
30リットルの袋2つ分になったのだが、
あきらかに服の種類がきれいに2つにわかれた。
1:自分で買って、気に入って着て、よれよれになったもの。
2:母親が勝手に見立てて勝手に送ってきて全然趣味が合わず着なかったもの。
1と2の割合は3:7くらい。いかに母親がいまだに
服を送ってくるか、愕然とする。
でもこないだもらった平野レミのエプロンはかわいかった。
このようにごくたまーに当たりがあって、私がそれを喜ぶので
親も送ってくるのをやめないんだろな。