連休その１

自称ムスメの乳母と久々に青山のクレヨンハウスに行ってきた。
まず地下１Fで昼ご飯を食べる。
無農薬とか有機栽培とかの野菜中心のバイキングで
しぶい和食大好きのムスメは玄米ごはんや
切り干し大根の酢の物などをもりもり食べていた。
３Fの女性コーナーをさらっと流し、
２Fのおもちゃコーナーで一通り遊び、
「かわいいコックさん」の木製えかきうた絵本と、
砂場あそび道具を買い、
１F絵本コーナーへ。
「なにたべてるの」というふてくされた猫が描いてある絵本を買う。
その間に乳母はイエラ・マリというイタリアのデザイナーの描いた
「とおもったら」という絵本を買っていて、
あとでプレゼントしてもらった。
本当は荒井良二の本を買おうとしたのだが
なぜか前日夫が
「ムスメちゃん、明日父ちゃんが一緒じゃなくて
ごめんね、おみやげ」といって
荒井良二の「スースーとネルネル」を買ってきたので
今回はパス。
その三冊のうち一番気に入っているのは
いまのところ「スースーとネルネル」で、
「保育園でスースーとネルネルで寝たの〜」
と言って、昼寝の様子を報告していた。

外苑前まで歩いて、インテリアショップのビルのカフェに連れていってもらったら
そこがソファーでくつろげるようになってたので
けっこう長いこと休んだ。
ムスメはソファーの隙間に入ってははしゃいでた。
久々の都心は面白かったけど
疲れたし、帰りがめんどくさいですね。
地下鉄のバリアフリーが中途半端で、切れそうでした。
次の連休は田舎方面に行きたいところ。

岡田ウォッチング：
DVD「ますおかな奴らで107」と漫才台本「漫才少年」を買い、
DVDを何度か見る。
ますだおかだにしてはめずらしいコントが一番笑えた。
あのときの岡田さんには笑いの神が憑いていた。
「漫才少年」はデビューから今までのネタ台本なのだが、
けっこう見た事あるのがのってて、
「ああ、これますおかのネタだったのか」と思う。
それにしても、ポッドキャストが全然更新されないのはどういうことか。